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本がお店に届くまで


先日は、久々に東京へ!

出版社さんと、我々書店をつなぐのが取次、とよばれる、いわゆる問屋さん。

まさにそこの物流倉庫へ足を運び、見学させていただきました!

電車のターミナルよろしく、たくさんのトラックから集荷され、それを仕分けし、各地へ

発送していくその現場は、現在のまさに最先端のシステムといっていいかと思います。

おびただしい数の本がうずたかく積まれており、これを少しでも早く出庫するために

昼夜問わず、多くの方が役割分担されて手際よく仕事をされてる姿をみると、

多くの現場の書店員もなにか感じるところがあるんじゃないか、

と思いました。

それだけに、その凄さに圧倒されて「すごいですね」だけで帰ってしまいそうです。

その後の質疑で、心苦しいのですが、一点だけはお願いをしてきました!

それは「商品の傷み」について。

本も結構デリケートで、折れ曲がって、とか角をぶつけて、とかすると売り物にならない、

それだけは知っておいてほしい、ということ。

本の場合、あるお客様のための、その一冊が傷んで入荷すると替えがきかなくて

当日にお渡しできなくなってしまうんですね。

そうすると、売れないうえに、お客様もお待たせし、店の信用もなくなり、

それは返品され、出版社へ。編集の方の努力も無駄に・・・。

みんなが損をしてしまいます。

確率的にはずいぶん低くなってることだけは間違いないですけどね。

また、東京から大阪まで無傷で大半が届く、ということも素晴らしいことです。

昨日、現場に戻ると、入荷してきた本にはあの倉庫の方々の思いがあり、

出版社を見ると営業の方の顔が出てきたりで、より一層大事にお客様のもとへ、

という思いが強くなりました。

ええ出張でした!

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栗林書房

Author:栗林書房
近鉄奈良線河内小阪駅に3店舗展開する栗林書房です。
スタッフ一同でブログをお届けします。

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